築40年の空家を大規模リフォーム|将来を見据えた終の棲家
お名前・住所 | K様 松本市 | |||
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工期 | 5か月 | |||
リフォーム内容 | キッチン、LDK、風呂、洗面室、寝室、収納 |
お客様より
「広々とした空間で暮らしたい」というイメージを的確に捉えて実現してくれました。
大切にしている庭をいつも眺めることのできるLDKと、住まい全体につながりと開放感があふれる空間となり、とても満足です。
もともと大切にしていたアンティークの家具にマッチする、素敵なインテリアを実現してくださり嬉しいです。
大切にしている庭をいつも眺めることのできるLDKと、住まい全体につながりと開放感があふれる空間となり、とても満足です。
もともと大切にしていたアンティークの家具にマッチする、素敵なインテリアを実現してくださり嬉しいです。
After
将来的な暮らしを考慮し、1階で生活が完結できる間取りへ
広く開放的なLDKを中心に生活動線を便利でシンプルにまとめました。キッチンと寝室やリビングをステンドグラスを用いた室内窓でつながりをもたせ、寝室も入口の扉をあえて設けずに広いワンルームのように暮らせる設計。用品類をたっぷり収納できる広々としたパントリーや、大容量のクローゼットを設け、毎日の暮らしをいつもスッキリとした状態で過ごすことができます。
担当者より
リフォームアドバイザー
本川 聡哉
昔ながらのつくりの母屋はセカンドライフのご夫婦で暮らすには広く、使い勝手が悪い間取りでした。将来的な暮らしを考慮し、生活動線を短くするため衣食住のスペースを1階の中心にまとめました。また、生活スペースを集約することで断熱対策も効率的に計画することができました。