猫との暮らし【伊那市】

2024/7/30

こんにちわ、こんばんわ。

移住して初めての夏を体験しています。
長野の夏

この時期の関東は、もう熱帯雨林で半端じゃない湿気の為

ほぼ水の中にいるような状態で、

アブラギッシュなサラリーマンと満員電車で毎日べったりくっついて出勤していました。
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それが、なんてことでしょう、このサラサラ感( ゚Д゚) 
もう関東には戻れません。

猫もまったりしてますし、赤ちゃんも過ごしやすそうです。
コトハともぐり 1

さて、新たなキャットタワーですが今回はこの三枚
珍しいキャットウォーク 3

珍しいキャットウォーク 2

珍しいキャットワーク 1

印象的なものを検索してみました。

どれも、ほとんど「猫(ぬこ」の為の部屋になってますね。

やはり、人間と一緒で快適に楽しく遊べる家であってほしいと常々思います。

今、私が担当しているリフォーム物件でもやたらと「ぬこ」と生活しているお客様が多く
毎回、ぬこ脱走防止策ばかり考えています。

「ぬこ」との生活はとても幸せで、手のかかる少年と一緒に過ごしているようで
とても愛情を注げます。

そんな「ぬこ」との触れ合いについて。

お子様がいらっしゃる方、一度は動物のばい菌など赤ちゃんにとって大丈夫なの?

正直これに関しては、最初は隔離しなきゃいけないんじゃないか?と考えていましたが

海外の映像なんかを見ると、動物と一緒に寝ていたり、ばい菌やアレルギーなんてまったく関係なさそうです。

わが家族もそうしたいと思い、助産師さんに相談してみたところ、まったく医学的ではないが

ばい菌とか土とか、そういうのは気にしすぎるとよっぽど免疫つかないから

気にしなくていいんじゃないですか?と言ってくれました。

おかげさまで、今は二人仲良くべたべたしています。
コトハともぐり 2

これは、なんの確証もありませんがペットと赤ちゃんについて悩んでいる人。

もしかしたら、あまり気にすることないのかもしれません。