やしょうま作り
- サンプロスタッフの日常
皆さまこんにちは
設計の杉本です
今回のブログは「やしょうま」について綴ろうかと思います。
ある日ぼんやり地元テレビを見ていたらやしょうまの特集が!
長野の郷土お菓子であるやしょうまを女性が集まって手作りしている様子が放送されていました。
長野県では2月15日は釈迦の亡くなった涅槃会(ねはんえ)の日として、
「やしょうま」(米粉のお団子)をつくって仏壇に供える風習があります。
そのテレビを見るまではやしょうまという食べ物の存在をほとんど忘れていましたが
久しぶりにやしょうまという単語を聞き、作っている様子を見ると
「懐かしい!子供のころに食べたなぁ、もう何年食べてないんだろう、
久しぶりに食べたいな、おばあちゃんが作っていたけど自分では作ったことなかったな」
などと考えが頭をめぐり、次の休日におばあちゃんと作ろう!という結論を生み出しました。
やしょうま作り当日。
まずはどんな絵柄を作るかおばあちゃんと絵をかきながら相談します。
おばあちゃんも作るのはかなり久しぶり+複雑な絵柄は作ったことがないようで
黄色の丸を1つとピンク色の丸を6つ組み合わせてできる簡単なお花柄を作る事に。
やしょうまの材料は米粉、お湯、砂糖のみ!色付けのために食紅をプラスします。
シンプルで素朴な味ですが、このお米の素朴な味が大好きでした。
米粉をお湯・砂糖と練り、蒸していきます。
冷えると固まってしまうのであついあついと言いながら形を作り、
途中でつまみ食いをしながらなんとか完成!
少し時間を置いてから輪切りにして断面を確かめます…
結果はなんと、、大失敗!
お花柄にならず、なにものでもない絵柄となってしまいました(笑)
まあ、最初はこんなものだよね!次はうまくできるかもね
ということでまた今度リベンジしたいと思います。

▲大失敗!

▲余り物でつくった♡と☆
温かいうちに食べるやわらかいやしょうまももちろん美味しいですが、
時間が経って少し固くなったやしょうまを焼いて食べるのもとっても好きです。
また、なにも味付けせずそのままの素朴な味を楽しむのもおいしいですし、
砂糖醤油をつけて食べるのもおいしい…ほかにもアレンジは沢山できそうです。

▲少し焼き目をつけるとおいしいです
子どもの頃は身近に触れていた郷土料理や郷土お菓子も
大人になるとその機会も減り存在を忘れかけていましたが、
今回のやしょうま作りで久しぶりの味、思い出を味わうことができてとっても満足です!
このブログでやしょうまを恋しく感じたら、もしくはやしょうまを初めて知った方も
ぜひ一度作ってみてください!絵柄作り、かなり難しいです!(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました