凍結の心配がない、解放感のある空間へお風呂リフォーム

「①設備が古くなったため、浴室の改修を行いたい。②普段は東京に住んでいるが、年に何度か友人を招きパーティーをするため、きれいにしたい。③外観を考え、窓の位置、窓は変えたくない。④別荘として利用しており、冬場に何度か凍結をしているため、断熱の工事もしっかりと行いたい。⑤浴室の入口を解放感あるようにしたい。」とご相談頂きました。

工事内容	お風呂、その他
お客様名	U様
施工エリア	安曇野市
リフォーム期間	2週間
価格	180万円
施工手順	解体工事→大工工事→ユニットバス組立→給排水設備工事→電気設備工事→内装工事→クリーニング→お引渡し

セキスイハウスのお宅だったため、通常の1坪サイズより大きめの1717サイズを採用。外観の事を考え、出窓は既存のまま利用しました。また、以前に何度か凍結を起こしており、冬場留守にする時が心配との事でしたので、ユニットバスの下の配管まで凍結防止帯の施工をさせて頂きました。浴室解体の際に、断熱材も一新したので、今後は安心してお使い頂けると思います。浴室の入口には透明の入口を採用させて頂きました。限られたスぺースの中で、空間を最大限利用する事が出来ます。