フロアタイルを使用し高級感を備えた暖かいお風呂へ
「お風呂が寒くタイルが劣化してきてしまったので、新しく暖かいお風呂にしたい」とご相談を頂きました。
工事内容 | お風呂 |
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お客様名 | N様 |
施工エリア | 松本市 |
リフォーム期間 | 2週間 |
価格 | 200万円 |
施工手順 | 既存風呂解体→基礎工事→UB施工→外壁復旧→脱衣所内装→器具付け→完成 |
水廻りの床素材は、どなたも悩みがちな部分です。フローリングは水廻りには向いていなそうだけれど、クッションフロアは安っぽい気がするし...。そこで今回ご提案させて頂いたのが、「フロアタイル」と呼ばれる床材です。フローリング材を塩ビで再現した「フロアタイル」。リアルな石目や木目はまるで本物のような質感を再現してくれます。 今回お選び頂いたのは木目調のもので、お客様も「これフローリングじゃないの?」と見間違われるほど。使い勝手も良く、見た目にも高級感のあるフロアタイルをご提案し、脱衣所の床に使用して頂きました。
担当者より
以前にもたびたび弊社でリフォーム工事を担当させて頂いているN様。
今回は、25年ほどお使いになったお風呂のタイル劣化、また冬場の寒さをなんとかしたいという事で、ご相談頂きました。
見えない部分の施工を大切にされるお客様だったので、特に基礎工事・断熱工事の際には、幾度となく足を運び、お客様と一緒になって見守らせて頂きました。
ひとつひとつ出来上がっていく事への感動をお客様と分かち合う事ができ、特に思い入れの深い工事となりました。
N様、ありがとうございました!
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