老朽化した住宅をリフォーム！動線改善で快適な暮らしを実現

After

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  過去に増築された平屋部で27.5坪の広さがあり、LDKを中心に寝室・水廻りへアクセスできる動線をご提案。またWICの配置を考え、寝室からLDKを通らずにトイレに行ける間取り配置となりました。 取り外しのできない柱が集中していた箇所にキッチンスペースを配置し約25帖の見渡せるLDKをご提案。断熱施工がしっかりできていることから14帖用のエアコン1基にて冷暖房をカバーすることができました。
  
  

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  キッチンはリクシルのASを採用。白を基調とした明るく清潔感のある空間。白色は空間を広く見せる効果もあります。
  
  

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  キッチンからリビングを見渡すことができ、家族との会話やテレビを見ながらの作業がしやすいレイアウトに。
  
  

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  リビングとキッチンは白と木目調で統一され、明るく開放的な空間に生まれ変わりました。収納スペースも増え、使いやすくなりました。

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  お風呂はTOTOのサザナSタイプを採用。ほっカラ床、魔法びん浴槽など、快適な入浴をサポートする機能が充実したお風呂です。
  
  

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  脱衣室と浴室の段差をなくし、バリアフリーで快適な空間に生まれ変わりました。高齢者や小さなお子様でも安心して入浴できます。
  
  

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  洗面台はTOTOのオクターブを採用。鏡の裏、カウンター下と豊富な収納スペースがあり、洗面用具などをすっきり収納できます。
  
  

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  トイレはTOTOのネオレストRSを採用。壁と床を明るい色に張り替えることで明るく開放的な空間になりました。