既存の物置を改修してセカンドハウスへ｜理想を叶えた自分だけの趣味空間

After

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  物置建物には基礎がなく、構造上安心して過ごせる建物でないため、既存の建物を取り壊して増築という形で新しく建築することを計画。

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  ソファとテーブルを置いてもゆったりと過ごせるリビング。大きな窓から光が入る、気持ちの良い空間です。
  
  

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  キッチンとトイレを設けたので、わざわざ母屋に戻る必要もなく、一日中快適に過ごすことができます。
  
  

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  施主様持込の棚とデスク、照明が良い雰囲気を出しています。落ち着いた空間で趣味の時間をたっぷりと堪能していただけます。

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  玄関ドアはYKKAPのヴェナートD30を採用。重厚感のあるお色味が大人の雰囲気を演出しつつ、外壁を明るい黄色にすることで重くなりすぎず、バランスよくまとまっています。