キッチン収納を改善、家事も育児もはかどるキッチンリフォーム

After

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  収納量が多く、家電もあちこちに置かれるなど、動線が整っていなかった為、「いるもの」と「いらないもの」、「どこに何を収納するか」をお伺いし、収納を計画しました。
  壁面に収納棚を設けて、家電はカウンターキャビネットに集約。また、薬やお子様の学校のお便りなどを収納できるよう、壁面に有孔ボードを設置しました。
  キッチンは、クリナップのSTEDIAを採用。色合いも全体的に白で統一。明るくすっきりと整えられたキッチン空間で、親子でのお料理もますます楽しみです。

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  キッチンとダイニングの間のカウンターキャビネットは、収納や作業台として便利なだけでなく、ダイニングからの視線を、ほどよくさえぎってくれます。

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  カウンターキャビネットは、トクラス Berryを採用。蒸気排出ファンが内蔵されているなど、家電の収納に最適。配膳もスムーズで、使い勝手のよいカウンターです。

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  勝手口ドア上の分電盤カバーを交換しました。キッチンのインテリアのノイズとならないよう、シンプルな形状ですっきりと納めました。

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  大判の有孔ボード。フックやカゴを取り付ければ、文具やお気に入り額を飾ることもできます。アイディア次第で様々な使い方ができそうです。

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  意外と重要なのが床下点検口の位置。今回のリフォームに合わせ、収納棚の前に移動しました。ゴミ箱などを置けば目立たなくなります。