【松本市】チル時間をたのしむご実家リノベーション
- リフォームの現場から
- 松本市
こんにちは。
コーディネーターの田中です。
突然ですが、最近「チル」という言葉。よく耳にするようになったなぁと思いませんか?
一説によると「リラックスする」「落ち着く」「くつろぐ」という意味の英語のスラング「chill out」から来た言葉のようです。
今回はまさに、ご実家をリノベーションし「チル時間」をたのしく過ごせるようになった施工事例をご紹介させていただきます。
無垢の床材、温かみのあるカラーのクロス、可愛い照明。お客様の好きと理想が詰まった空間です。

Before

After

明るく収納たっぷりの玄関ホールに生まれ変わりました。
Before

After



床はナラの無垢材を選定。温もりや高級感が感じられます。



お料理好きのお客様がお料理に没頭できるよう壁付けのキッチンを採用。
カップボード隣にはお気に入りの調味料を飾りながら収納できる、専用の棚を設けました。


抜くことが難しい柱を利用しキッチン空間とダイニング空間をゆるく区切る格子のパーテーション。

照明はご提案に即決していただいた、木の実のような可愛い色違いのペンダント。
お部屋の雰囲気にもピッタリでした。

いかがでしたでしょうか?
みなさまも、素敵な週末のチル時間をお過ごしください。