おはこんばんにちは(*・ω・)ノ
コーディネーターの湯口でございます♪
いや〜桜が満開ですね〜(*´꒳`*)
春ですね〜(*´꒳`*)
いいですね〜春♪
ということで、出歩くのも躊躇してしまいがちなご時世ですが、空いてそうな時間帯を狙って城山公園の桜を見に行ってまいりました。
善光寺も御開帳だというのに、ほとんど人がおらずとても空いておりましたよ!
こういう時は、本当に平日休みに感謝ですな(*´꒳`*)
てそんな話はさておき、今回は久しぶりに『特集』をお送りしようと思います。
本日の特集は、造作テレビボードです!
造作って何?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、造作とは内部の仕上げ材や、取り付け材の総称で、大工さんが担当する部分のことです。
つまり造作テレビボードとは、大工さんに加工、設置してもらう家具のことになります。
↑こんな感じに造りつけてしまいます。
造りつけなので移動させることは出来ませんが、間取りや配線位置が決まれば逆に移動させることもないので、このように造作テレビボードにされる方も多いです。
最近はこのような宙に浮いている感じのフロートタイプにされる方も多いです。
壁掛けテレビもここ数年で急激に増えました。
プレーヤーを置くところだけニッチのようにくり抜いて、空配管を通してテレビとプレーヤーを繋ぎます。
見た目もスッキリしますね!