こんにちは!
段々寒くなってきたのが、嫌で嫌でたまらない!長野リフォーム営業の洪です。
今回紹介させていただくのは、
キッチン床の内装工事にて、珍しい”コルクフローリング材”を採用させていただいたお宅を紹介したいと思います。
お客様が以前お住まいだったご自宅に、コルクフローリングの床材が採用されており、
クッションフロアやフロアタイルに比べて、保温性に優れている点や、足元の負担が軽いところがとても良かった!ということで、
是非ともキッチンの床にも、コルク材を取り入れたい!!という熱いお客様のご希望に応え、今回初めて”コルクフローリング”を採用させていただきました。
コルクといったら、コルクボードや、ワインのボトルの上についている栓などをイメージされるかと思います。
しかし材料はコルクでも、色のついたコルクや大理石調柄のコルクがあることをご存知でしょうか?
今回のお客様宅では、大理石調柄のコルククローリングを採用させていただき、
私も仕上りを拝見するのははじめましてだったので、
打合中も、工事が始まってからも、お客様以上にどんな仕上がりになるのか、完成が楽しみで楽しみで、とてもウキウキワクワクしてました。笑
完成を拝見したときは、想像以上の仕上がりに私もお客様も大満足!!
私以上にお客様に喜んでいただけたことが、本当になによりでした。
このブログをご覧になった方の中で、”これ使いたいな!” ”でも採用してくれるのかな?”など、
使用してみたいご希望のものがあれば、是非是非お気軽にご相談してみてください☆
お待ちしております。