旧自邸を貸家に。不動産有効活用の第一歩はリフォーム。

ほかの場所へお引越しというA様。旧自邸を貸家にされるということで、水廻り設備の入れ替え、内装を主とした改装をご依頼いただきました。

お客様名	A様
施工エリア	松本市
リフォーム期間	1ヶ月
価格	600万円
施工手順	解体 ↓ 設備機器入れ替え工事 ↓ 内装工事・建具取り付け ↓ クリーニング ↓ 完成

間取りなどはそのままですが、機器の入れ替え、内装のやりかえで新築当時の面影がよみがえりました。
よく使うキッチンやお風呂などの設備は、不動産としての価値を高める上でもはずせないポイントではないでしょうか。

トイレは…

タンクレスに。タンクがない分、スペースの余裕ができました。床は掃除がしやすい素材に、壁も明るいカラーで統一。

既存のユニットバスは…

高級感あるユニットバスに入れ替え。かなりスタイリッシュなお風呂です。各部の配置もすっきりしていて、広さも増したように感じます。

各部屋や和室の内装もきれいにやり変えました。和室は建具の紙を張替え、畳を表替え。いぐさのいい香りがします。

給湯設備はエコキュートを採用。

新しい借り手も見つかり、一安心ですね。
オール電化の住まいで、快適にお過ごしいただきたいと思います。

本当にありがとうございました。

＜担当／林＞

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