空間に繋がりをもたらした、一体感あるLDKへ
「老朽化に伴い、リフォームを検討。キッチン周りが使いにくいので作業効率が悪くなっている。食事のスペース、リビングスペースともに上手く活用できず不満がある。玄関スペースの収納が少ない。」とご相談頂きました。
工事内容 | キッチン、給湯器・ボイラー |
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お客様名 | N様 |
施工エリア | 長野市 |
リフォーム期間 | 3週間 |
価格 | 440万円 |
施工手順 | 解体⇒配管・配線工事⇒大工工事⇒キッチン施工⇒器具付け⇒内装工事 |
今まではリビングとダイニングが同じ空間にあるものの、繋がりのない空間となっていたため、キッチンとテレビの設置位置を変更することを提案し、LDKが一体として繋がりのある空間になるようプランニングしました。見どころはお客様こだわりの内装と素敵なペンダントライト、リビングスペースの大きな造作カウンターです。
お客様の声
キッチンを対面し、カウンタ-を設置することで、今まで中途半端であったダイニングテーブルが、非常に空間として使いやすくなりました。テレビの位置から見直しことで、リビングスペースも過ごしやすくなりました。キッチンはタッチレス水栓で非常に便利になり、収納スペースも増えたことでとても嬉しいです。既存の活かしたい家具等も寸法をしっかり計算してくれてばっちりです。
担当者より
リフォームアドバイザー
上條 謙
老朽化により、LDKの空間がちょっとしたキッチンやテレビ等の配置に起因し、上手く使えず繋がりのないもったいない空間となっていました。そこで、キッチン、テレビの位置はもちろん、テーブルやソファの配置等もお客様と打ち合わせを重ねながら、LDKの空間を作っていきました。結果的にLDKが一体化され、日常的にとても過ごしやすく、使い勝手の良い空間になりました。
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