経年劣化の屋根をリフォーム
「築20年の経年劣化による屋根材(グラスファイバーシングル)表面の剥がれが心配。ユニットバスが古くなってきているため、入替えをしたい。」とのご相談でした。
| 工事内容 | お風呂、屋根 |
|---|---|
| お客様名 | T様 |
| 施工エリア | 北安曇郡 |
| リフォーム期間 | 70日 |
| 価格 | 340万円 |
| 施工手順 | 養生→給排水設備工事→電気工事→解体工事→大工工事→住宅設備機器工事→給排水設備工事→電気工事→部分お引き渡し→足場設置→屋根カバー工法→足場解体→お引渡し |
工事コストをふまえ、カバー工法をご提案させて頂きました。 鋼板屋根特有の雨音も、既存屋根材のグラスファイバーシングルが効果を発揮し、屋内は静かな状態です。
屋根はセキノ興産のガルバリウム鋼板、AT2段を採用しました。
家屋と色味の風合いもあっており、ログハウスのバランスが良くなりました。
全体的に落ち着いた雰囲気になりました。
お客様の声
今回の工事で、屋根材の材質と色味を大きく変えてみましたが、落ち着いた風合いになってログハウスとのバランスが良くなり、大変良かったです。職人さん方も皆さん本当に一生懸命やって頂き、満足しています。
担当者より
初めてのお打合せから、ご自宅への熱い想いが伝わってくるご夫婦でした。ご契約前や、工事中等、細かいご要望を伝えて頂き、より良いものが完成しました。そんなT様宅の工事に携われた事が大変嬉しく思いますし、感謝しております。ありがとうございました。
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