出窓や床下の断熱工事
冬はとにかく寒く、特にリビングは暖房をしても寒くてたまらない。また大きな出窓があり結露がひどく、さらに重さのせいなのかサッシが下がり傾いて隙間風が入ってきて、とにかく助けて欲しいとご相談頂きました。
| 工事内容 | 断熱 |
|---|---|
| お客様名 | S様 |
| 施工エリア | 塩尻市 |
| リフォーム期間 | 15日間 |
| 価格 | 100万円 |
| 施工手順 | 仮設工事⇒解体工事⇒大工工事⇒⇒サッシ交換工事⇒内装工事⇒クリーニング⇒完成 |
まずは、リビングの出窓を補強し、しっかりとした枠を作り直し、断熱性に優れたオール樹脂サッシを取り入れることにより、気密も含め冬暖かく過ごして頂けるようご提案しました。更に床下に断熱材(セルロースファイバー)を噴き込み、底冷え対策も取りました。
YKKのAPWを使用いたしました。
しっかりと枠を作り直しております。
お客様の声
解体した時に、窓枠が腐って今にも崩れ落ちそうな現状を目の当たりにし、今回思い切って工事をお願いして本当に良かったです。結露もなくなり、一家団欒の場所がとても暖かくなりました。
担当者より
リフォームアドバイザー
矢嶋 洋二郎
大きな出窓にオール樹脂サッシを施工したことで、気密・断熱の性能が上がり、悩まれていた結露ともおさらばです。さらに補強工事を行ったことで安心感も得られ、非常に価値の高いリフォームになりました。
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