保険代理店とマンション共用部分の修繕工事
賃貸マンションの経年劣化が激しく、共有部分での雨漏りが発生。また雪害や風害による建物の破損部分もあるため、火災保険を利用しながらの修繕工事をお願いしますとのご相談でした。
工事内容 | 防水工事 |
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お客様名 | A様 |
施工エリア | 塩尻市 |
リフォーム期間 | 1ヶ月 |
価格 | 280万円 |
施工手順 | 調査→足場設置→防水工事→雨樋修繕工事→廊下天井工事→完工 |
オーナー様からのご要望により火災保険を利用して修繕を行えるよう、保険代理店の担当者と打ち合わせながら進めさせて頂きました。調査に伺うと、屋上防水が劣化の為剥がれてしまい、下の階の天井から雨漏りが発生しておりました。また竪樋に雪が詰り竪樋の隙間から水が溢れていました。そこで、屋上の防水をしっかりとやり直し、 その後竪樋に雪が入らないための加工を施した後、防水検査で水漏れが無いことを確認をし、天井修繕工事を進めさせて頂きました。
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