こんばんは。現場監督の中村です。
今回は、LDKリフォーム工事が完成間近なので、その様子を紹介します。
工事の主な目的は、既存の納戸とキッチン部のカップボードを解体して、LDKのスペースを広くする、というものです。 写真の神棚の付いている壁の裏が納戸です。
納戸、カップボードを解体した状態の様子です。
納戸の隅の柱は残し、スイッチやリモコンを取り付けるために、750巾の壁としました。
内装屋さんが工事をしている様子です。
照明器具も取り付けられ、完成間近です。
工事の目的である広いLDKとなりました。