寒くなってきました。
休みの日は、ダッチウエスト製薪ストーブ「セネカ」の前で、愛犬と一緒にゴロゴロしている設計のabeです。
前回、リポートした浴室改修工事がhttp://blog.livedoor.jp/homearrange_staff/archives/52154834.html
が無事完成いたしました。
こちらは、解体前の様子です。
寒さと使い勝手の解消のご相談をいただき、ご提案したパースがこちらです。
ご依頼主様がとても気品のある素敵な方でしたので、そんなご依頼主様にふさわしい、壁全面を大判のタイル張りにした五つ星ホテルのような浴室をご提案しました。ご依頼主様にも、とても気に入っていただき、工事が始まりました。
解体中の様子
そしてこちらが、完成後の様子です。
営業の小林も完成写真を紹介したがっていましたが、一足先にちょっとだけ紹介してしまいます。いずれ、小林からは、専属カメラマンの撮影写真の紹介があると思います。
今回の浴室には、デザインと機能性からINAXのサーモタイル、
デザイン・形状と使いやすさからLIXILの浴槽、水栓を採用しました。
完成を楽しみにして頂いたご依頼主様からは、「パースよりも本物の方がずっといい!」というとてもうれしいお言葉を頂きました。
ご家族皆様で、温泉ライフを満喫していただけると嬉しいです。
ありがとうございました。